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大邱・壽城医療地区開発事業「順調」
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作成日
2012.06.13
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381
聯合ニュースによると、
医療、教育、文化などITベースの知識サービス団地を造成する大邱壽城医療地区開発事業が順調に推進されている。
大邱慶北経済自由区域庁(DGFEZ)は12日、今年2月に知識経済部が壽城医療地区の開発制限区域に対する開発及び実施計画を承認したことを受け、6月から本格的な事業準備に乗り出したことを明らかにした。
壽城医療地区内3.8kmの幹線道路建設(事業費1180億ウォン)も企画財政部の予備妥当性調査の対象に選定されており、7月まで韓国開発研究院(KDI)の調査を経て今年下半期に確定されると見られる。
それにより、DGFEZは今年の7-10月期から事業地区内の補償対象を調査し、年末には補償のための公告などを行う予定。
その後、行政手続きを経て来年上半期に土地の補償を完了して本格的な工事を開始し、2016年に医療団地の造成を完了する計画だ。
DGFEZは医療・教育・文化産業クラスタを造成するなど、知能型知識サービス産業の構築に重点を置く方針。
壽城医療地区の開発には7717億ウォンを投入し、計画人口は2200世帯・6216人を予想している。
同地区には医療、教育、文化、IT基盤知識サービス産業などを誘致する。
DGFEZのシン・ミョンギュン文化医療地区開発課長は、「壽城医療地区が近隣の新西先端医療複合団地、慶山知識産業地区とともに知識基盤サービス産業の中心地はもちろん、大邱慶北地域の経済発展を導く新成長動力の拠点になると期待している」と話した。出所:聯合ニュース(2012.06.12)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。