大邱 < invest Korea

ニューシースによると、

大邱慶北経済自由区域庁(DGFEZ)は12日、慶北道の海外通商投資駐在官を投資誘致に活用することを明らかにした。

慶北道は投資誘致に向けた海外拠点基地の構築及び道政のグローバル化などのため、4カ国・7地域に9人の海外通商投資駐在官を派遣している。

通商投資駐在官は中国に2人(北京)、日本に2人(東京、大阪)、米国3人(LA、ニューヨーク)、インドに1人(チェンナイ)が派遣されており、国際交流院は中国に1人(河南省)が派遣されている。

彼らは12日にDGFEZを訪れ、優秀な海外投資企業の発掘及びDGFEZの広報支援に積極的に協力する。

今回の訪問はDGFEZと慶尚北道海外通商投資駐在官の戦略的投資誘致協力ネットワークの構築及び海外広報支援事業の議論などのため、チェ・ビョンロク庁長の提案で推進された。

原文記事

出所：ニューシース(2013.02.12)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。