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大邱慶北先端複合団地に韓医技術応用センター造成
作成日
2013.09.23
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399
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韓方医学技術に基づいて新薬と医療機器を開発し、治療技術の研究を行う「韓医技術応用センター」が大邱慶北先端医療複合団地(以下、「先端複合団地」という)に建てられる。

大邱市と韓国韓医学研究院は16日、東区新西洞先端複合団地で韓国の韓医技術産業化の中核の役割を果たす韓医技術応用センターの起工式を行った。

韓医技術応用センターは今後先端複合団地に入居する他の研究機関・企業と連携し、韓医薬融・複合研究ネットワークの構築と韓医薬産業技術を革新する能力強化に取り組む。

また、韓方新薬開発や臨床試験などを通じて韓医技術を実用化するための研究を行う。

市と韓医学研究院は20155月まで250億ウォンを投資し、先端複合団地の11,550㎡に延べ面積6,110㎡で地下1階、地上3階の韓医技術応用センターを完工する予定。

ここには機器開発室、剤形開発室などがある研究棟、動物室、寮などが設けられる。

チェ・スンフン院長は、「既に入居している新薬センター、医療機器センター、脳研究院など中核研究機関と連携・協力し、競争力のある医療製品を開発できるように積極的に支援していく」と話した。

原文記事

出所:聨合ニュース(2013.09.13)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。