大邱 < invest Korea

聨合ニュースによると、

(大邱=聯合ニュース)チェ・スホ記者＝大邱市が安全行政部選定「地方規制緩和推進実績」最優秀機関に選ばれた。

テクノポリス一般産業団地管理基本計画変更を通じて団地内入居企業を多様化し、総合流通団地入居企業の経営難を解消するために、交通誘発負担金の減免期間を遡及・延長した点が高く評価された。

また、ＲＰＳ（Renewable Portfolio Standard）法施行による新・再生エネルギーの普及・拡大に向け、一般・準住居地域と近隣・流通商業地域内に太陽エネルギーや燃料電池関連発電施設の設置が可能になるよう建築物の用途制限を緩和したことも模範例に挙げられた。

安全行政部の関係者は「今回発掘された優秀事例などを全ての自治体に広報し、政府の規制緩和を通じた投資活性化政策が地域の第一線まで広がるよう取り組む」と話した。

suho@yna.co.kr

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