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MWC 統合韓国館、投資誘致 IRで輝いた K-革新企業
作成日
2026.03.04

KOTRAなど4機関、K-革新企業のグローバル提携および投資誘致を支援
革新企業9社、ネスレ・レンフェなどグローバル投資家・VC 50余社にピッチング
AIベースの自動化・コマース・セキュリティソリューションを披露、MWC革新賞候補にも多数選出


CESとともに世界二大ICT博覧会であり、世界最大のモバイル通信博覧会に挙げられるMWC (Mobile World Congress)が 3.2~5日、スペインのバルセロナで開催されている中、K-革新企業が技術力を披露した。

「スマートフォンを超え、AI・ロボットベースの超連結時代」を標榜した今年のMWCには 205カ国から 2,900余りの展示企業、10万人以上の参観客が詰めかけた。韓国の展示企業は約 180社で、このうち 131社は統合韓国館に参加し、SKT、KT、LGユープラスなどの大企業が 7社、その他の団体および個別参加企業も 41社であった。博覧会の主催者によると、MWCは参観客のうち意思決定権があると思われる責任者級の比率が 51%と高く、B2B取引に特化しているという説明だ。

今回のMWCは「The IQ Era(知能化時代)」というテーマの下、AIを中心に新しく再編されるグローバルな技術・産業エコシステムを集中照明した。過去にはAIが 5G/6G、先端ネットワークと並んで扱われていたのに比べ、今はMWC全体を貫く主題として前面に浮上したのだ。

3月3日(現地時間)の博覧会二日目には、韓国館内のステージでKOTRA、韓国情報通信技術産業協会など 4機関が「K-Innovation Day @ Barcelona」を共同開催し、K-革新企業のピッチングIRを通じてグローバル企業との提携および投資誘致を支援した。

IRでは、KOTRAが招待したクアルコム (Qualcomm)、ネスレ (Nestle)、レンフェ (Renfe)、インドラ (Indra) などグローバル投資家およびVC・CVC 100余社が見守る中、AI、半導体、無線通信、セキュリティ関連のK-革新企業 9社がピッチングに臨んだ。このうち半数の 5社もAIベースの技術企業であった。「ランコード(AIベースの業務自動化プラットフォーム)」、「ディープエックス(AI用ニューラルネットワーク処理装置)」、「ウィプラット(AIベースの知能型漏水管理システム)」、「ミリウェーブ(ロボット用無線通信ソリューション)」などに対する関心と後続の相談が続いた。

MWC期間中に発表予定の革新賞 2部門でも、我が国(韓国)の企業多数が候補に挙がった。ICT分野のオスカー賞と呼ばれるGlomo (Global Mobile) Awardsでは、MWC期間中に受賞候補企業が順次発表される中、KOTRA韓国館に参加したエヌオープン(生体複合認証ソリューション)社がデジタルテック部門の最優秀賞候補に選ばれた。

姜敬成(カン・ギョンソン)KOTRA社長は「半導体・ロボット・AI分野でK-革新企業に対するグローバル企業の関心が続く中、CES、MWCのような先端産業博覧会は、我が国の先端企業エコシステムのグローバル化のための有用なプラットフォームだ」とし、「我が国の革新企業がグローバル市場でパートナー発掘および投資誘致の機会を掴めるよう、体系的に支援する」と述べた。



出典:KOTRA (2026.03.04.)

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