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聯合ニュースによると、
韓国工作機械産業協会が21日に発表した「2011年上半期(1~6月)の国内工作機械市場動向」によると、上半期の工作機械受注額は過去最大となる2兆5586億ウォン(約1900億円)で、前年同期比44.7%増加した。
内需受注額は同35.3%増の1兆4505億ウォン、輸出受注額は同55.2%増の1兆1081億ウォンを記録した。輸出受注額が1兆ウォンを突破したのは半期ベースでは初めて。
一方、工作機械の輸出額は前年同期比39.1%増の10億700万ドル(約787億円)、輸入額は35.4%増の8億6400万ドルを記録した。
出所:聯合ニュース(2011.07.21)