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聯合ニュースによると、
韓国とサウジアラビアが15日に原子力協力協定に署名する。外交通商部が14日、明らかにした。
今回の協定は原子力の平和的利用を保障することで、原子力品目の輸出に向けた法的根拠になる。また、原子力の研究開発、原子力発電所の設計・開発・運営など原子力分野全般の協力を盛り込んでいる。
サウジは昨年4月に原子力を担当する新組織「キング・アブダッラー原子力・再生可能エネルギー都市」を新設し、同分野の研究開発に力を入れている。
原文記事
出所:聯合ニュース(2011.11.14)