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聯合ニュースによると、
仁川経済自由区域(IFEZ)の昨年度のFDI(外国人直接投資)実績が釜山鎭海、光陽湾圏を含む3つの経済自由区域における投資誘致総額の半分を上回ることがわかった。
仁川経済自由区域庁が22日に発表した内容によると、仁川経済自由区域の昨年度のFDI実績は計5億4112万ドルで、仁川と釜山鎭海、光陽湾圏など3つの経済自由区域のFDI誘致総額(10億900万ドル)の53.6%に達した。
グローバル金融危機にもかかわらず約20400人の雇用を創出した仁川経済自由区域は、2011年にサムスンバイオロジックスと東亜製薬の入居などによってバイオメッカに成長する土台を構築しており、海外アンカー企業の入居も相次いだ。
出所:聯合ニュース(2012.05.22)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。