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浦升地区の事業施行社に京畿都市公社・平澤都市公社
作成日
2012.08.24
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聯合ニュースによると、

京畿道は22日、黄海経済自由区域内にある浦升地区の開発事業施行社に京畿都市公社と平澤都市公社が指定されたことを明らかにした。

そのため、京畿道と黄海経済自由区域庁、平澤市は地区開発に向けて来年9月に実施計画を承認し、同年10月から補償手続きに入る計画だ。

黄海経済自由区域の浦升地区開発事業は2008年の地区指定後、事業施行社に選定されたLH(韓国土地住宅公社)が昨年事業施行社を諦めてから難航してきた。

京畿道と黄海経済自由区域庁、平澤市は8月に住民対策委員会と協議を行い、浦升地区の面積を従来の20㎢(609万坪)から5.4㎢(165万坪)に減らし、3つの単位開発事業地区に分離して開発することを決めた。

原文記事

出所:聯合ニュース(2012.08.22)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。

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