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聯合ニュースによると、
全南道は13日、民選5期を迎えて「4年間2千社の企業を誘致」との目標が順調に推進されていることを明らかにした。
2010年7月に民選5期が発足した以降、現在まで誘致した企業は746社、投資規模は13兆1178億ウォン。新規雇用の創出は2万7327人に達した。
今年上半期だけで168社・1兆2800億ウォン規模の企業投資を誘致し、約2800人を雇用した。
全南道は2千社誘致の目標を達成するため「道民を上げて全力で取り組んでいる」とし、道内市・郡の副団体長を中心に基礎自治体別の誘致目標を設定した」と説明した。
特に雇用創出など地域産業に対する波及効果が大きい部品素材、観光レジャー、サービス産業の誘致を主な目標に掲げている。
また、全南が比較優位を持つ資源を活用した農水畜産物の加工流通企業、新再生エネルギーなどグリーン成長産業を重点的に誘致する計画。
全南道の関係者は「投資誘致公務員の実務能力を向上させるため、投資誘致成功例の発表、投資誘致に関する様々な実務技法などワークショップも行われた」と話した。出所:聯合ニュース(2012.09.13)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。