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聯合ニュースによると、
慶南金海市がソフトバンクと黒田電気など日本の大企業に続いてインドネシア企業からの投資誘致に成功した。
金海市は17日、インドネシアで水産物加工会社のBLUE SEA INDUSTRYと投資協約を締結したことを明らかにした。
キム・メンゴン市長は16~19日までインドネシアと日本を訪問し、投資誘致活動を展開している。
BLUE SEA INDUSTRYは国内企業と500億ウォン以上の共同投資を行う。
今回の投資協約も5月に投資誘致に成功した黒田電気のように、投資企業が直接産業団地の開発や生産工場の建設に取り組む内容となっている。
提携会社は金海に16万3㎡の生産基盤施設を造成し、3万8千㎡規模の工場を建設する計画。
工場の稼動が本格的に開始すると500人以上の新規雇用創出効果を生み出すと金海市は予想した。出所:聯合ニュース(2012.10.17)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。