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仁川市、中国企業と永宗ミダンシティ事業の投資MOUへ
作成日
2012.12.06
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聨合ニュースによると、

仁川市は中国北京で4日、ミダンシティ開発()、現地企業の旋集有限公司と永宗地区ミダンシティ内の事業投資に向けた了解覚書(MOU)を締結した。

有限公司は休養コンドとオフィステル、商業施設などを開発し、中国人の投資を集める不動産投資移民プロジェクトを推進する計画。

永宗複合カジノなどのインフラと短期滞在の中国人などを活用した観光産業も推進する。

不動産投資移民制度は、休養コンド、リゾート、ペンション、別荘など休養目的の滞在施設に150万米ドル(15億ウォン)以上を投資した外国人に韓国内居住資格を与え、5年以上滞在した場合は永住資格を与える内容。永宗地区のミダンシティと永宗ハヌル都市の複合リゾート地区が昨年11月のこの制度の適用地域に指定された。

しかし、国内の他地域に比べて少々高い投資金額と永宗島一帯の事業不振などから、制度施行後の投資誘致実績は皆無な状況だった。

旋集有限公司は不動産投資、国際文化産業団地、映像コンテンツ、マスコミ、グローバル広告など全世界の様々な産業分野に進出している。

原文記事

出所:聨合ニュース(2012.12.04)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。

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