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今年、基礎工程産業の育成に7916億ウォン支援
作成日
2013.01.29
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聨合ニュースによると、

R&D・人材育成に集中投資

知識経済部は29日、基礎工程産業の振興のために今年は対前年比で5.2%増の7916億ウォンを支援することを明らかにした。

このうち、R&Dと人材育成に対する支援額は608億ウォンと441億ウォンで、それぞれ34.6%26.7%が増加した。

基礎工程産業とは鋳造、金型、塑性加工、溶接、熱処理、表面処理など主に金属産業分野における工程技術で、自動車や造船、IT製品の品質競争力の向上には欠かせない。

政府は昨年12月に策定した「第1次基礎工程産業振興5ヵ年基本計画」に基づいて今年の実行計画を確定した。

政府は今年、260件のR&D課題に対する支援を行い、50社以上の「基礎工程ぎ技術専門企業」を指定してR&D公募の際に加点付与、融資・保証限度の拡大などメリットを適用する。

工程革新を促すため、約1千社を対象に自動化及びロボット製造設備の構築、品質改善、生産工程のデジタル化作業を支援する。

また、人材育成に向け、23ヵ所の専門教育機関を指定して大学に関連教育プログラムを開設する一方、特性化高校やマイスター高校を対象に現場実習プログラムを拡大運営する。

さらに、産業団地に入居した企業が共同で利用できる福祉インフラを構築するなど、勤労福祉環境の改善作業にも取り組む。

原文記事

出所:聨合ニュース(2013.01.29)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。

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