投資ニュース
- Home
- Invest KOREAの紹介
- ニュースルーム
- 投資ニュース
金海市酒村面に「イノビズバレー」産業団地を造成へ
제목 없음
作成日
2013.02.14
ニューシースによると、
金市酒村面にインドネシア外資企業の産業団地が造成される。
金海市は13日、酒村面徳岩里山8一帯の25万8900㎡に750億ウォンを投資してイノビズバレー一般産業団地を造成することを明らかにした。
この産業団地は先月に国土海洋部の承認を受けており、今月中に環境影響評価など行政手続きを進める。完工は2015年を予想している。
産業団地の造成は、先月インドネシアを訪問した際に締結したPT.BLUE
SEA INDUSTRYとの投資協約に基づいて進められている。
同社は金海にある国内企業との共同投資を通じ、先端工場を建設する内容の協約を締結した。
PT.BLUE SEA INDUSTRYは加工産業メーカーで、韓国人の代表理事が勤めている。
金浦市は昨年、日本大手企業のソフトバンク、黒田電気(株)などの外資企業を誘致して注目を集めた。
イノビズバレー公団の予定地は金海徳岩一般産業団地の向こうにある野山。
出所：ニューシース(2013.02.13)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。