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仁川に国内外企業の進出相次ぐ 31億ドル投資
作成日
2013.02.18
제목 없음

聨合ニュースによると、

製造業、3年間で895社追加新設

仁川地域に進出する国内外企業が増えていることがわかった。

仁川市が17日に発表した内容によると、20102012年に管内で廃業及び他の地域に移転した製造会社は計2549社、新規新設は3444社で対廃業比で895社が追加新設された。

海外企業の相次ぐ進出により、海外直接投資(FDI)の受入額は過去最大の計318200万ドルを記録した。

全国自治体のうち、ソウルを除くと最も多い金額となる。

サムスンバイオロジックスは昨年12月に松島国際都市内に1段階バイオ医薬品製造施設を完工しており、今年内に2段階工場を着工する予定。総事業費は21千億ウォン。

半導体関連日本系企業のTOKは、6月に生産施設工場を竣工する。

10億ドルを投入して次世代半導体の製造及び研究センターを松島に設立するアムコテクノロジーは、今年下半期に生産施設工場を完工する。

青羅地区では電気自動車の部品開発研究及び試験生産施設のLG VN&Sが来月に竣工となり、ハナ金融グループは2016年上半期を目途に本社、研究所、人材開発院などを設立する計画。

仁川市産業基盤課のキム・フンスチーム長は「地域経済の好循環、経済首都仁川を建設するため、企業誘致に全力を尽くしている」とし、「製造業メーカーの新規設立はもちろん、中国・日本企業の対仁川進出が増加している」と話した。

原文記事

出所:聨合ニュース(2013.02.17)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。

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