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外資企業-自治体繋ぐIK、漣川を初訪問 「注目」
作成日
2013.02.27
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聨合ニュースによると、

韓国の外国人投資誘致を担当する機関のInvest Korea(IK)が企業誘致では不毛の地とされる京畿道川地域を始めて訪問し、注目を集めている。

IKは大韓貿易振興公社(KOTRA)の傘下機関であり、外国企業の投資先を発掘し、投資家と自治体を結びつけるなどの役割を果たしている。

IKの役職員は25日に川郡を訪問し、百鶴産業団地を見回った。

百鶴産業団地は439,432㎡で20114月に完工されたものの、現在の分譲率は41%に過ぎない。

しかし、郡は坡州堂洞産業団地のケースを上げ、外資企業の誘致に対する期待を高めている。

堂洞産業団地は造成後の分譲率が30%水準に過ぎなかった。

しかし、その後外国人専用の産業団地に転換し、イギリスのCCI、日本のNEGなど有力な外資企業を誘致した。

外国人投資に活性化により、堂洞産業団地は分譲を成功裏に終えることができた。

郡は百鶴産業団地以外にも全谷・川邑にそれぞれ2ヶ所、嵋山面に1ヵ所など5ヵ所を投資誘致可能地としてIKに推薦した。

郡のある関係者は、「川は軍事境界線に接しており、外国人が投資を避ける地域」とし、「しかし、坡州のように経済のロジックでアプローチすると成功できる投資地域」と強調した。

原文記事

出所:聨合ニュース(2013.02.25)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。

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