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旧警察大・法務研修院敷地、医療複合タウンなどに開発
作成日
2013.03.19
제목 없음

聨合ニュースによると、

国土部、移転敷地活用計画案を審議・確定

京畿道龍仁の警察大と法務研修院が移転して残された敷地が医療複合団地と環境にやさしい住居団地に様変わりする。

国土海洋部は19日、最近行われた首都圏整備委員会で韓国土地住宅公社(LH)が買い入れた警察大と法務研修院の移転敷地をこうした用途に変更する内容の活用計画案を審議・確定したことを明らかにした。

公共機関の移転計画により、警察大学は忠南牙山、法務研修院は忠北革新都市へ2015年にそれぞれ移転される予定。

国土部はここ1年間、LHが買入したこの敷地に対して京畿道と龍仁市、国土研究院、LHなどと約20回の協議・調整を経て活用計画案をまとめた。

国土部と龍仁市、LHはこの敷地に対する共同の投資誘致過程を通じ、2015年の警察大と法務研修院が移転する次期に合わせて該当敷地を再び売却する方針。

活用計画案によると、計画敷地の中央には法華山につながる緑地を保存し、地域住民が自然公園と登山路などに活用できるようにする。

中央緑地を中心に左側となる警察大の敷地には、高齢化時代に備えた医療複合タウンとシニアタウンを造成する。

中央緑地の右側にある法務研修院の敷地にはベンチャー企業、教育研究施設、業務施設などが入居できる施設用地と背後住居団地を造成する。公園や道路など基盤施設は全体面積の41%水準まで高めた。

国土部はここに13千人の人口が常駐することになり、医療複合タウンの造成により2800人の雇用創出効果が見込まれると期待を示した。

原文記事

出所:聨合ニュース(2013.03.19)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。

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