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ソウル市、中国建設企業と麻谷の投資誘致活性化協約へ
作成日
2013.04.23
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ニューシースによると、

ソウル市は22日、年売上高が500億元(9兆ウォン)規模となる中国大手の「中泰建設グループ」と麻谷地区内の中国投資誘致の活性化に向けた業務協約を締結したことを明らかにした。

中泰建設グループは中国の民営企業では500位以内に入る企業。市は中核系列会社の中泰集団有限公司について、20112012年に中国の建設部門で50位以内に入った企業だと説明した。

今回の業務協約を受け、中泰建設グループは麻谷産業団地内の文化観光複合施設の建設を積極的に検討する。

市は中泰建設グループの麻谷地区に対する投資に行政的な支援を積極的に行う方針。

ソウル市のパク・ウォンスン市長は、「麻谷地区は2時間以内に上海と北京などにアクセスできる東北アジア最高の産業団地」と話した。

原文記事

出所:ニューシース(2013.04.22)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。

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