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聨合ニュースによると、
仁川経済自由区域庁の今年第一四半期の外国人による直接投資(FDI)申告額が国内経済自由区域の全体FDI実績で98.6%を占めたことがわかった。
産業通商資源部経済自由区域企画団の「経済自由区域の外国人投資動向報告」によると、今年1~3月期における仁川経済自由区域のFDI申告額は5億7,500万ドル(約6,452億ウォン)となった。
同期間に、釜山・鎭海経済自由区域と大邱・慶北経済自由区域はそれぞれ400万ドル(約44億8千万ウォン)と300万ドル(約33億6千万ドル)を申告し、0.8%と0.6%の割合となった。
仁川経済自由区域の今年第一四半期におけるFDI申告額は、昨年一年間の申告実績(5億5,300万ドル)を超えた。
出所:聨合ニュース(2013.04.18)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。