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聨合ニュースによると、

【ソウル聯合ニュース】キム・ヨンヒョン記者＝韓国電力公社（以下、韓電）が全羅南道羅州市「ビッカラム・エネルギーバレー」に誘致した企業の数が100社を突破した。

韓電は羅州本社で7日、グリーン情報システムなど28社との間で、エネルギーバレー企業投資協約（MOU）を締結したと明らかにした。

昨年77社とMOUを締結した韓電は、これでエネルギーバレーに105社の企業を誘致する成果を達成した。

28社の投資額は計1080億ウォン、雇用創出効果は800人に達するものと見られる。誘致企業105社全体の投資額と雇用創出効果は、それぞれ5341億ウォンと3837人だ。

MOU締結を受け、各誘致企業はエネルギーバレー造成に向けて、投資・雇用創出に取り組む計画だ。韓電と自治体は、企業の投資成功のための行政支援と情報提供を担当することになる。

韓電は2020年まで企業誘致500社・雇用創出3万人を目指している。

同社はこの日、KOTRAとも業務協力MOUを締結し、外国人投資誘致活動や説明会開催などを推進することにした。

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原文記事
出所：聨合ニュース(2016.03.07)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。