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聨合ニュースによると、
国土交通部と行政中心複合都市建設庁は10日、同説明会で産業用地の位置・面積・価格や入手可能業種、土地利用計画、分譲申請資格、分譲対象者決定方法などについて説明すると明らかにした。
世宗テクバレーは行政中心複合都市4生活圏に構築され、車で大田市大徳特区からは10分、清州市五松邑からは20分の距離にある。
今回分譲が行われるのは世宗テクバレー中心部の14筆(4万7950㎡)で、先端産業用地は3.3㎡当たり159~169万ウォン、商業施設設置が10%まで認められる複合用地は同220~243万ウォンだ。
国土交通部の関係者は、「造成費用(3.3㎡=248万ウォン)の65~90%の水準で供給する上、税減免や土地代金の無利子分割払い(5年)など多様なメリットがあるため、世宗テクバレーに対する企業の関心が高まっている」と話した。
世宗テクバレーへの入居を希望する企業は、5月16日から20日まで韓国土地住宅公社(LH)に申請を行うことができる。入居企業は6月3日発表され、入居・分譲契約の締結は同月14~16日を予定している。
jylee24@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2016.03.10)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。