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海洋水産部、平澤・唐津港に物流企業を追加選定
作成日
2013.06.17
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ニューシースによると、

海洋水産部は16日、自由貿易地域の平澤・唐津港の港湾背後団地の残余敷地8万㎡に2(ベアロジコンソーシアム、()ファイン通商)を追加選定したことを明らかにした。

これで233億ウォンの総投資額を誘致し、年18TEUの貨物取扱量と約200人の新規雇用創出が期待されると説明されている。

平澤・唐津港背後団地は昨年12月まで73万㎡の物流敷地に11社の企業を誘致し、21億ウォンの外資誘致に達成するとともに、年145TEUの貨物と464人の雇用を創出した。

特に、ボルボグループと長期貨物誘致協約を締結したベアロジコンソーシアムは、自動車専用の埠頭施設を備えた平澤港のメリットを利用することで安定的な貨物取扱量を確保できると見られる。

海洋水産部は20209年まで平澤・唐津港に200万㎡の背後団地を造成し、背後団地の残余敷地にグローバル企業の追加誘致を図り、港湾背後団地を高付加価値創出型の物流拠点に育成する計画。

原文記事

出所:ニューシース(2013.06.16)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。

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