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KOTRA、韓中首脳会談に合わせ、北京で中小企業輸出商談会
作成日
2013.06.28
제목 없음

聨合ニュースによると、

 

大韓貿易投資振興公社(KOTRA)と産業通商資源部は27日、中国北京で行われる韓中首脳会談の日程に合わせ、現地で「韓中未来同伴協力プラザ2013」を開催することを明らかにした。

今回は国内中小企業83社と現地バイヤー160社が出展し、11の貿易商談を行う。

現地の出展企業には情報通信(IT)・電子部門のファーウェイとハイアール、重装備メーカーの中連重科、国営造船会社の中国船舶工業集団(CSSC)など、年売上70億ドル規模の大手企業が含まれている。

特に、現地の大手流通会社・輸入商が130社も出展申請をしており、国内企業が現地の内需市場へ進出を図る良い機会になるとKOTRAは期待を示した。

KOTRAの関係者は、「中国の購買力増大と産業構造の高度化などを受け、対中輸出戦略にも変化が求められる」とし、「消費財のシェアを引き上げる一方、中国大企業のグローバル化に合わせて高付加価値の部品素材の輸出を強化する必要がある」と強調した。

原文記事

出所:聨合ニュース(2013.06.27)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。

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