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麗水市猫島に「新エネルギークラスター」を構築…29年まで5兆8千億ウォン投入へ
作成日
2016.07.29

聨合ニュースによると、

【麗水聯合ニュース】キム・ジェソン記者=全羅南道麗水市の猫島に大規模な「新エネルギークラスター」が構築される。

麗水市は、光陽港融・複合エネルギーハブ(株)の筆頭株主である(株)ハンヤンと共同で、28日午後猫島洞住民センターで「光陽港猫島浚渫土埋立地の港湾再開発事業」環境影響評価草案に関する住民説明会を開催する。

猫島港湾再開発事業は猫島の立地特性を活かし、新素材産業と新・再生可能エネルギー生産など新成長産業を集中的に育成することを目標にしている。

海洋水産部と光陽港融・複合エネルギーハブ(株)は今年2月事業計画を告示し、来年上半期の着工を目指して実施計画を策定した。

港湾再開発基本計画に基づき、炭素繊維や光学フィルムなどの新素材産業複合団地、太陽光などを活用した再生可能エネルギー発電施設、クリーン複合エネルギー施設などを設置するという。

2026年まで2523億ウォンを投じて敷地を造成し、2029年まで5兆8988億ウォンを投入して建設を完了する計画だ。

kjsun@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>


原文記事
出所:聨合ニュース(2016.07.27)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
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