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新再生可能エネルギー融・複合事業選定、231億ウォン投入へ
作成日
2014.08.05

聨合ニュースによると、

【ソウル聯合ニュース】キム・ムンソン記者=エネルギー管理公団は4日、太陽光や風力、太陽熱など新再生可能エネルギー融・複合事業を12つ選定した。

国庫補助金100億ウォンを始め、計231億ウォンが投入される。

慶北テクノパークが主管する浦項水素燃料電池タウン事業は、ポスコから発生する副生水素を使って電力や熱を生産し、公共機関や福祉館、室内プールなどに供給するもの。

仁川市甕津徳積島、全北群山市串里島、全南新安郡上苔島、済州島熔岩海水産業団地では生産して供給した電力のうち残った電力を電力貯蔵システム(ESS)に貯蔵した後、ピーク時間帯に使うスマートグリッド事業を進める。

kms1234@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>


原文記事

出所:聨合ニュース(2014.8.4)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
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