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首都圏埋立地管理公社、大規模レジャー団地を造成するためのMOU締結
作成日
2014.09.19

聨合ニュースによると、

【仁川聯合ニュース】ぺ・サンヒ記者=首都圏埋立地管理公社は首都圏埋立地に超大型レジャー団地を造成するため、米国LAで外国人投資家コンソーシアムと了解覚書(MOU)を締結したことを17日明らかにした。

コンソーシアムに参加する企業はBizpost Group、Vision Maker、PDI Design、MGM。

コンソーシアムが総事業費の半分に当たる約27億ドルを直接投資するという意思を明らかにしたという。埋立地管理公社が伝えた。

レジャー団地は埋め立てが完了した1埋立場と京仁アラベッキル南側西区景西洞一帯515万3千平方メートルにテーマパークゾーンと複合商業ゾーン、休養レジャーゾーンに分けて造成する。主な施設はウォーターパークとデパート、リゾート、複合商業団地など。

erika@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>


原文記事

出所:聨合ニュース(2014.9.17)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
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