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聨合ニュースによると、
KOTRAは23日、The-Kホテルにて、韓国の有望スタートアップと中国のベンチャーキャピタル(有望なベンチャー・ビジネスに対して投資を行なう企業や資本)、技術パートナリング有望企業を招請し「1対1パートナリング相談会」を開催した。
相談会では技術移転、共同研究、製品輸出、韓国スタートアップの中国進出などが主に話し合われた。
公共研究成果が認められたり、それを通して創業した企業を対象に中国進出における知識財産権保護対策、投資家契約締結のための法律の基礎、中国会社と合弁会社を設立する際の注意事項などを説明する時間ももった。
他にも研究成果実用化振興院が推進する未来創造科学部の技術事業化支援事業と中国科学院の技術革新事業、中国振興産業都市深センみら創業支援制度などを紹介した。
KOTRAの関係者は「今回の相談会はスタートアップを通して実用化された有望技術のみならず、実用化の前段階にある技術の海外進出販路を拡大すると共に韓中両国間の技術協力を促す場だ」と説明した。
eun@yna.co.kr
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原文記事
出所:聨合ニュース(2017.02.23)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。