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慶尚南道の西部一般産業団地造成に弾み 
作成日
2017.02.24

聨合ニュースによると、


【昌原聯合ニュース】ファン・ボンギュ記者=慶尚南道陜川郡に建設される西部一般産業団地の造成事業を推進する特別目的事業体(SPC)が来月設立される。

同道は西部一般産業団地のデベロッパーである陜川郡・慶南開発公社・慶南銀行・釜山江西産業団地が株主協約を締結したと23日、明らかにした。

この日の協約により、各機関は同産業団地の造成事業を本格化するSPCを来月内に設立する。

上半期に計画と実施設計を終え、年末着工を目指して機関別の役割と推進対策を定めた。

西部一般産業団地は陜川郡三嘉面良田里一帯に330万㎡規模で建設される。

1段階として2020年まで1233億ウォンを投じ、99万2千㎡をまず完工させ、金属加工・機械設備製造などエコ製品の産業団地を造成する。

1段階を竣工すると、年間4103億ウォンの直接生産効果、760億ウォンの直接所得効果3264人の雇用創出効果があると慶尚南道は見通している。

bong@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2017.02.23)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
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