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聨合ニュースによると、

【羅州聯合ニュース】ソン・サンウォン記者＝全羅何道と羅州市は８日、羅州市長でポールトゥーウィン・コリア（Pole To Win Korea）など１４社のコンテンツ企業と羅州革新都市クラスター投資協約を締結した。

６６億ウォン規模の投資で、２２７人の雇用創出が見込まれると同道は期待している。

全羅南道などは韓国コンテンツ振興院、全南情報文化産業振興院とも業務協約を締結し、コンテンツ産業のインフラ構築、人材育成、投資誘致などにおいて協力することで一致した。

ポールトゥーウィン・コリアはアメリカ、イギリス、中国などにコンテンツ関連のグループ会社２６社をもつポールトゥウィン・ピットクルーホールディングスの子会社だ。

全羅南道、羅州市、全南情報文化産業振興院は投資協約に先立ち、先月懇談会を開催。企業への支援対策について議論した。

羅州市は役職員の寮、入居場所を紹介し、全羅南道は地元の大学、雇用総合センターと連携して人材を支援することにした。

全羅南道は韓国コンテンツ振興院中心の「コンテンツ・バレー」造成事業を韓国電力中心の「エネルギー・バレー」と共に革新都市の柱として育成する方針だ。

sangwon700@yna.co.kr

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原文記事
出所：聨合ニュース(2017.03.08)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。