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聨合ニュースによると、
昨年8月にオープンした同センターには、今年1月ベースで19カ国35チームが入居している。
入居期間は基本1年、評価を通して1年延長も可能だ。最大2千万ウォンの起業資金を受けることができる。
担当者がマーケティング・法人設立・特許など外国人が国内で起業する際に直面しうる問題についてコンサルティングする。中国語サービスも開始する。
外国人留学生を対象に休みの間「エンターンシップ(Entrepreneur+Intern)」を運営し、起業を間接経験できるチャンスも提供する。
ソウル市は、今年は外国人留学生の起業サークルの事業家も支援する計画だと26日伝えた。
外国人の予備起業家や起業3年以内の企業で国内に居住する外国人企業は申請可。起業家の力量、事業計画の妥当性、技術力と市場性などで判断し書類審査と面接を行い選抜する。
申し込みは4月14日まで。詳しくはソウルグローバル起業センターのホームページや電話(02-718-1170)まで。
来月3日午後2時にはソウルグローバル起業センター3階で入居企業募集の説明会も開催する。
merciel@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2017.03.26)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。