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聨合ニュースによると、
忠南道はサードミサイル配備により両国関係がギクシャクする中でも中国企業の投資を誘致できたと歓迎の意を表した。
アン・ヒジョン忠南道知事は6日道庁でBeijing Lirrの副総裁、KRの会長、唐津市長とそうした内容の投資協約(MOU)を締結した。
Beijing Lirrは韓国のKR社と共同で2022年まで唐津市の松山第2外国人投資地域の3万3334㎡の敷地に製鉄・製鋼用の耐火物生産工場を建設する。
Beijing Lirrが予定通りに投資を行えば今後5年間、売上高2500億ウォン、直接雇用70人、生産誘発効果2500億ウォン、付加価値1500億ウォンなどの効果が得られると期待されている。
jkhan@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2017.07.06)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。