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聨合ニュースによると、
9月8日に開幕する「2017光州ビエンナーレ」が未来自動車のキーポイントである「自動運転」と「エコ」など、自動車の未来について語る。
9日、光州デザインセンターによると、同ビエンナーレは「FUTURES」をテーマに9月8日から46日間、光州デザインビエンナーレ展示館などで開催される。
今回は4つの本展示会をはじめ、特別展、特別プロジェクト、国際学術行事、デザインビジネス、デザイン体験とイベントなども盛りだくさん。
特に、光州ビエンナーレ展示館2館の「本展示2」では「想像 Mobility in the Future」と題して第4次産業革命時代における自動運転車などの未来自動車のあり方を提案する。
展示会では1次~3次産業革命の重要な瞬間と共にしてきた人間の移動性について、デザインの角度から時系列に視覚化し、理解しやすく演出する。
同時に、移動手段をテーマにデザイナー、企業、大学のデザインコンセプトの実物を展示し、観客と自動車の未来を想像する。
展示会には国内外のデザイナー25人が参加し、12社が26のアイテムを披露する。
また、自動車メーカーのみならず、錦湖タイヤやパナソニックなど関係企業の作品を通じて未来の移動手段の方向性をリアルに示す。
kjsun@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2017.08.09)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。