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務安航空 外国人投資を誘致 
作成日
2017.12.08

聨合ニュースによると、

【務安聯合ニュース】ソン・サンウォン記者=全羅南道務安郡は6日、ガルーダ・インドネシア航空の子会社であるGMF、マレーシア投資会社であるTWAと航空整備(MRO)に関する投資了解覚書(MOU)を締結した。

協約によって務安郡は務安国際空港の周辺39万㎡に航空特化産業団地を開発・賃貸する。

GMFは航空整備関連の地域大学と連携した技術教育を行い、TWAは750億ウォン規模の施設投資を行う予定だ。

第2段階事業により、1千人分の雇用が創出されると同郡は予想している。

務安郡は高付加価値の航空整備事業投資が計画通りにスムーズに推進されれば、関連産業の誘致も活発化すると期待している。

パク・ジュンス同郡守権限代行は「湖南高速鉄道の務安空港経由が確定した時期と相まって、今回の協約はその効果が倍増すると思われる。務安空港の活性化は務安のみならず全羅南道を挙げて進めている事業であるだけに、必ず実現されるよう行政的支援を惜しまない考えだ」と強調した。

sangwon700@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2017.12.06)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
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