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聨合ニュースによると、
実需要検証とは、投機と乱開発の抑止のため国土交通部が2014年に物流団地総量制を廃止して導入したもので、物流団地の立地需要の妥当性と事業者の事業遂行能力評価などを経て物流団地造成の整合性を検証すること。
今回の実需要検証に合格したことで京畿道の事業承認手続きを進めば物流団地造成工事が可能になる。
龍仁国際物流団地は處仁区古林洞28-6番地一帯の96万8411㎡敷地に造成される予定だ。
KT&G、ファーシス、GS建設、スペースが出資した特定目的会社(龍仁中心)が3千億ウォンを投入して物流団地施設、支援施設、公共施設、住居施設などを開発する。来年に工事に入り2020年の完工を目指す。
同団地には11社が入居予定だ。
hedgehog@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2017.12.27)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。