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聨合ニュースによると、
KDIは、1月の全産業の生産指数は前月のマイナス(前年同月比0.7%減)から4.5%の増加に転じたが、操業日数の増加など一時的要因を除くと景気回復の勢いは限定的だとした。
消費は旧正月連休の移動などが影響して2月は前年同月比1.4%の低い増加率となったが、やはり緩やかな改善傾向は続いていると診断した。
2月の輸出は前年同月比4.0%増。操業日数の減少で伸び率は1月(22.3%)より縮小したが、1日平均の輸出額は18.8%増と1月の増加率(8.2%)を上回った。
tnak51@yna.co.kr
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原文記事
出所:聨合ニュース(2018.03.08)