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中振公、中小ベンチャー企業のスマート工場化に3千300億ウォンを支援
作成日
2018.04.06

聨合ニュースによると、


【ソウル聯合ニュース】パク・ソンジン記者=中小企業振興公団は中小ベンチャー企業の生産効率性の強化に向けて「製造現場のスマート化資金」3千300億ウォンを支援すると4日明らかにした。

支援対象はスマート工場の導入を推進している企業または関連企業、第4次産業革命関連の新産業・技術企業、情報通信技術(ICT) 基盤企業などである。

中小企業振興公社は生産の効率性向上に向けた工程革新や工場の自動化など施設導入に必要な資金を支援する。

施設資金は10年、試験運転資金は5年の低金利で融資できる。

資金申請に関する問い合わせは中小企業振興公団のホームページと全国31ヶ所の地域本部、中小企業研修院で受け付けている。

sungjinpark@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2018.04.04)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
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