投資ニュース
- Home
- Invest KOREAの紹介
- ニュースルーム
- 投資ニュース
聨合ニュースによると、
事業費4兆700億ウォンが投入される同事業は2026年まで靑蘿国際業務団地の規模27万8千㎡の敷地に最先端技術を基盤とするスマート業務団地とスマート支援団地を造成するのを目的としている。
スマート業務団地には第4次産業革命時代に備えたオフィス・ビジネスパークなど先端業務空間が、スマート支援団地には住居施設・ホテル・スポーツエンタテインメントドーム・ショッピングモールが設けられる。
同市は今回のプロジェクトで2万9千人の雇用創出効果や3兆7千億ウォンの生産誘発効果が期待されるとしている。
inyon@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2018.04.12)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。