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「第30回世界造幣局長会議(MDC)」ソウルで開幕
作成日
2018.04.24

聨合ニュースによると、


【大田聯合ニュース】ヤン・ヨンソク記者=韓国造幣公社が主催する「第30回世界造幣局長会議(MDC)」が23日、ソウル江南区三成洞のインターコンチネンタルホテルで開幕した。

4月26日まで開催される同会議は世界造幣局長が一堂に集まり、硬貨に関する法律、経済、技術、経営など様々な情報を共有する行事である。

「造幣産業の未来に向けて」をスローガンに掲げた同会議には米国、豪州、ドイツ、フランス、中国、南アフリカ共和国など世界造幣機関の最高経営者を含め、42カ国46の機関から300人の専門家が参加した。

行事期間中、各国の代表らが出席する首席代表会議や技術・マーケティング・グローバルをテーマとした論文発表会などが行われる予定だ。

韓国造幣公社は海外から好評を受けたTiger Bullion Medalと蚩尤天王Bullion Medalなどを広報し、硬貨コンテストに平昌冬季五輪の公式記念金貨を出品した。

youngs@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2018.04.23)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
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