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聨合ニュースによると、
韓国富士通のPOS(販売時点情報管理)端末は、現在5万店以上の店舗で使用されている。
崔社長は「無人店舗の最大の課題は、誰でもどんな方法でも決済可能な『ユビキタス決済』だ」と説明。バイオ(生体認証)決済と画像認識ソリューション、自社の人工知能(AI)技術「Zinrai(ジンライ)」を基盤とするロボットを無人店舗に導入することを検討していると述べた。無人店舗導入の商談を行っている取引先や、具体的な出店時期については公開しなかった。
ynhrm@yna.co.kr
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原文記事
出所:聨合ニュース(2018.05.03)