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慶州市、甘浦港(カムポハン)に2023年まで海洋観光基盤施設を造成
【ソウル聯合ニュース】ユン・ソンヒ記者＝慶尚北道慶州市は海洋水産部の一般農産漁村地域開発事業に甘浦邑（カムポウッ）拠点開発事業が選定されたと19日、明らかにした。
これによって同市は、来年から2023年まで予算100億ウォンを投資して甘浦港(カムポハン)に親水空間やタワー文化館を建設する。
また、国道4号線橋梁や灯台周辺の環境改善、活魚直売所周辺の道路整備も行う。
来年から設計を始め、2020年から本格的な工事に着手する。
関係者は「海洋観光のインフラ施設など地域に特化した開発を行い、新しい地域産業を発掘したい」と述べた。
sds123@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所：聨合ニュース(2018.06.19)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
作成日
2018.06.20
聨合ニュースによると、
これによって同市は、来年から2023年まで予算100億ウォンを投資して甘浦港(カムポハン)に親水空間やタワー文化館を建設する。
また、国道4号線橋梁や灯台周辺の環境改善、活魚直売所周辺の道路整備も行う。
来年から設計を始め、2020年から本格的な工事に着手する。
関係者は「海洋観光のインフラ施設など地域に特化した開発を行い、新しい地域産業を発掘したい」と述べた。
sds123@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所：聨合ニュース(2018.06.19)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。