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聨合ニュースによると、
フォーチュンが売上高基準上位500社を選定し、発表するグローバル上位500社は世界的な権威のある企業評価ランキングとして知られている。
CJグループは今回の「フォーチュングローバル500社2018」で493位にランクインした。
同社は昨年237億9千600万ドル(26兆8千986億ウォン)の売上高を記録した。
これは、株式会社に転換した直後である2008年の売上高7兆9千億ウォンの3倍に達する。
CJグループは最近▲食品&食品サービス▲生命工学▲物流&新流通▲エンターテインメント&メディアなど4大事業を中心に事業の多角化を推進している。
今年は韓国初の融合・複合コンテンツコマース企業であるCJ ENMを発足するなど、事業再編を相次いで推進している。
これを通じてグローバル基盤および競争力を確保し、国内外での影響力拡大に取り組むという。
josh@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2018.07.20)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。