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聨合ニュースによると、
BRIは米国の消費者1万2694人を対象に299ブランドに対し、愛着度と実生活での活用度、創造性、革新性を基準に「消費者との関連性」を調査したもので、同社は「『これがなければ生活することを想像できない』というほどの魅力、消費者が実生活で依存する水準などに関する評価が総合的に反映された」と説明した。
1位は4年連続でアップル。アジアブランドではサムスン電子が唯一トップ10に入り、ソニーが21位、トヨタ自動車が29位、ホンダが31位となった。
同社はサムスンについて「継続的な革新を通じて愛されるブランドに位置付けられたサムスンは『コネクテッド・ホーム』を実現する最高の例」として、「消費者はサムスンを『常にニーズに応える新しい方法を模索するブランド』と認識している」と評価した。
kimchiboxs@yna.co.kr
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原文記事
出所:聨合ニュース(2018.09.17)