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「機械工業のメッカ」昌原国家産業団地、先端産業団地へ生まれ変わる
作成日
2018.09.18

聨合ニュースによると、


【昌原聯合ニュース】イ・ジョンフン記者=「機械工業のメッカ」である慶南昌原国家産業団地が先端産業団地に生まれ変わる。

昌原市と韓国産業団地公団は17日、市役所の会議室で昌原産業団地の拡張の共同推進に関する協定を締結した。

協定によって両者は1千686億ウォンを投資し、2022年末まで城山区上福洞・完岩洞一帯の43万5千㎡の敷地を昌原産業団地に工場用地として造成する。

同団地には水素燃料電池、エコカー部品など先端業種を誘致し、最近低迷している昌原産業団地の機械業種に活気を取り戻せる。

国土交通部は今年5月昌原産業団地の拡張を柱とする産業団地の開発計画の見直し案を承認した。

韓国政府は機械産業育成に向けて1974年4月1日に昌原市義昌区斗大洞、外洞、加音丁洞、南山洞一帯を昌原国家産業団地に指定した。

その後、何回の拡張工事を経て、同国家産業団地の面積は3千5千万㎡まで拡大した。

seaman@yna.co.kr

聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>




原文記事
出所:聨合ニュース(2018.09.17)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。


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