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忠北開発公社、淸州ミレニアムタウン本格推進へ
作成日
2018.09.20

聨合ニュースによると、


【淸州聯合ニュース】ビョン・ウヨル記者=開発計画策定から20年間、横ばいとなっていた淸州ミレニアムタウン開発事業が本格推進される。

忠清北道開発公社は19日、淸州市淸原区酒中洞でイ・シジョン忠清北道知事、ハン・ボンドク淸州市長と住民約500人が参加する中で、ミレニアムタウンの着工式を行う。

同社は2千566億ウォンを投資し、58万6千482㎡の敷地を公益施設と収益施設に分けて開発し、2021年6月竣工する。

公益施設には音楽噴水、芝生広場、こどもの遊び場などを備えた11万㎡の家族公園、屋内スケートリンク、淸州海洋科学館、多目的スポーツセンターが設けられる。

収益施設は外国人の医療観光のためのK・ビューティー・メディカルセンター、ホテルなど観光宿泊施設、複合エンターテインメントなどで構成し、淸州国際空港と連携したヘルスケア産業インフラを整える。

忠清北道公社の関係者は「ミレニアムタウンを文化・休憩・教育機能をあわせ持つ家族公園、淸州空港と連携した観光インフラを備えたのランドマークに育成する」と述べた。

bwy@yna.co.kr

聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>




原文記事
出所:聨合ニュース(2018.09.19)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。


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