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聨合ニュースによると、
両国の専門家らが米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)など最近の通商環境の変化に伴う対米自動車部品輸出企業への対応と両国の自動車産業における協力案などを模索する。
駐米韓国公館、国際通商および対政府関係本部(ST&R)、米国自動車部品製造者工業会(OESA) 、米国自動車産業研究所の専門家が参加し、韓米通商政策の懸案、自動車産業に関する通商懸案、業界の今後の動向などについて議論を行う。
11月1日には、米テネシー州のフォルクスワーゲン本社にて韓国自動車部品メーカーとフォルクスワーゲンが参加する「韓国自動車部品プラザ」イベントが行われる。
自動車部品の輸入先確保が懸案事項であるフォルクスワーゲンと新しい輸出先を探している韓国の部品メーカーのニーズが合致した同行事では韓国企業22社が参加し、製品の展示や事業商談を行う。
フォルクスワーゲンは北米車両研究所の開発動向や部品の購買戦略を紹介する予定だ。
bluekey@yna.co.kr
聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2018.10.29)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。