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米ダウ・デュポン(DWDP)、韓国の天安に半導体生産施設建設へ
作成日
2018.11.16

聨合ニュースによると、


【洪城聯合ニュース】パク・ジュヨン記者=米グローバル化学メーカーのダウ・デュポン(DWDP)が韓国の忠清南道天安市に半導体の生産施設を建設する。

13日、忠清南道によると、ヤン・スンジョ忠南知事とグ・マンソブ天安市副市長が米州でDWDPと特殊製品部門の投資協定(MOU)を締結した。

DWDPは2015年12月ダウ・ケミカルとデュポンの合作投資によって設立された企業である。

今回の協定により、ダウ・デュポンの特殊製品部門は来年4月に分社化するデュポンが担当する。

デュポンは天安外国人投資地域と天安3産業団地に2023年まで2万2千規模の工場を増設、半導体・ディスプレイ工程に必要な素材を生産する予定だ。

デュポンの従業員数と売上高は昨年ベースで3万人、210億ドル(25兆ウォン)に上る。

ヤン・スンジョ知事は「ダウ・デュポンの投資は雇用創出など地域に大きな活力をもたらす」とし「投資が成功するようあらゆる支援を惜しまない」と述べた。

jyoung@yna.co.kr

聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>




原文記事
出所:聨合ニュース(2018.11.13)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。


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