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外資系企業2社が韓国の浦項迎日湾産業団地に570億ウォン投資
作成日
2018.11.16

聨合ニュースによると、


【浦項聯合ニュース】ソン・デソン記者=慶尚北道浦項市へ外資系企業の投資が相次いでいる。

同道と浦項市は15日、浦項市役所でイビデンコリア、 Befesa Zinc浦項と投資協定を締結した。

イビデンコリアは日本に本社を構えている電子部品・セラミックス製品の製造メーカーで、2013年12月産業団地の部品素材専用公団10万㎡敷地に3千万ドル(約1千570億ウォン)を投資し、炭素素材物質の一種であるグラファイト(graphite)の生産工場を稼動している。

今回、370億ウォンを投資し、浦項事業所にグラファイト製造工場を増設する予定だ。

ドイツに本社を置くBefesa Zinc浦項は迎日湾産業団地に200億ウォンを投資し、酸化亜鉛工場を新設する計画だ。

浦項市は来年2月まで両社が工事を開始する予定だと明らかにした。

sds123@yna.co.kr

聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>




原文記事
出所:聨合ニュース(2018.11.15)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。


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