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中企部、民間主導技術創業250チームに1千500億ウォン支援
作成日
2019.01.30

聨合ニュースによると、


【ソウル聯合ニュース】ユン・ソンヒ記者=中小ベンチャー企業部が1千500億ウォンを投入し、250の新規創業チームを支援する。

同部は今年1千454億ウォン規模のチップス(TIPS)創業チームの支援計画を29日発表した。

チップスは民間投資主導型技術創業支援事業で、2013年から昨年まで679の有望創業チームを発掘した。

同部は今年250の創業チームを新たに発掘し、グローバルベンチャーとして育成する計画だ。

開放型革新と第4次産業革命分野などの成長可能性が高い企業を中心に支援する。

特に、大企業・大学・研究機関などを活用した開放型革新ネットワーク(OIN)などの協力体系を構成したり、人工知能(AI)とバーチャルリアリティー(VR)などの第4次産業革命分野の運営社と創業チームを優遇することにした。

また、首都圏を除いた地方拠点創業チームも積極的発掘する方針だ。

同部はチップスに参加する創業チームに研究開発(R&D)と事業化に集中するよう支援を増え、創業チームの評価回数を減らすなど評価負担を緩和することにした。

運営社投資資金のうち、ファンド型は民間義務投資金を最大2億ウォンまで調整し、責任性を強化した。

参加を希望する創業チームは中小企業部(www.mss.go.kr)とチップスのウェブサイト(www.jointips.or.kr)、K-スタートアップ(www.k-startup.go.kr)、または管理機関の韓国エンジェル投資協会(☎ 02-3440-7421∼8)で詳しい内容と日程を確認できる。

中小企業部は来月21日、驛三洞のチップスタウンで事業説明会も行う計画だ。

indigo@yna.co.kr

聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>




原文記事
出所:聨合ニュース(2019.01.29)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。


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