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中企部、今年創作活動空間追加で55ヵ所造成
作成日
2019.02.18

聨合ニュースによると、


【ソウル聯合ニュース】ユン・ソンヒ記者=ユニークなアイデアを自由に具現化するための創作活動空間である「メーカースペース」が今年55ヵ所を追加で造成する。

中小ベンチャー企業部(以下「中企部」)によると、メーカースペースを運営する主管機関を来月26日まで募集することを17日に明らかにした。

メーカースペースは、アイデア具現に必要な3Dプリンター、レーザーカッターなどさまざまな装備を備えた創作活動・創業支援空間だ。

同部は、昨年全国65ヵ所のメーカースペースを構築、10月から運営し、2022年まで全国350ヵ所を造成することを目指している。

今年は「教育と体験」を中心に一般型空間52ヵ所と専門創作、創業連携機能の専門型空間3ヵ所を造成する。

同部は、地域間格差格差是正のため非首都圏を中心に空間を造成する計画だ。

特に、学校外の青少年などのマイノリティー地域に5ヵ所余り設置する。

専門力量とインフラを持っている公共・民間機関と団体は申請でき、すでに関連施設を運営している機関も改善が必要な場合、申請できる。

選定された機関は、事業費の70%(一般型80%)以内でインテリア、装備構築、プログラム運営などの費用を専門型30億ウォン、一般型2億5千万ウォンまで支援を受ける。

グォン・デス中企部創業振興政策官は「今年、地方を中心に拡大し、省庁間協力と主管機関間交流を強化し、空間運営を活性化する計画」と述べた。

詳しい内容は中小ベンチャー企業部(www.mss.go.kr)または、K-Startupのホームページ(www.K-startup.go.kr)を通じて確認できる。

同部は21日大田統計教育院、25日ソウル創業ハブで説明会を行う予定だ。

indigo@yna.co.kr

聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>




原文記事
出所:聨合ニュース(2019.02.17)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。


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