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聨合ニュースによると、
韓国企業がインドやロシアの企業と研究開発(R&D)コンソーシアムを構成すると、各国政府が共同で資金を支援する事業として、新南方(インド)、新北方(ロシア)主要国と第4次産業革命時代に共同対応する意味がある。
政府はこの間、民間企業が必要な技術と投資意向、各国の政策と市場環境、産業別の強みなどを考慮し、技術開発分野を選定した。
インドとは、モノのインターネット(IoT)、人工知能(AI)、ビッグデータ、ソフトウェアなど先端製造関連の4分野を選定し、課題当たり2年間、最大10億ウォンを支援する。
ロシアと共に開発する分野はバイオヘルス、先端素材、エネルギー新産業、無人機(ドローン)、ビッグデータなどで課題当たり2年間、最大6億6千万ウォンを支援する。
産業部はインド、ロシアとの技術協力を通じて新産業創出と新興市場の開拓、第3国共同進出などの効果を期待している。
bluekey@yna.co.kr
聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2019.02.24)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。